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シリーズ:恋の天秤に角砂糖
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恋の天秤に角砂糖

作者:空知花

  • 無料作品 有料作品:¥0(税込) R18
  • 編集協力者:

    想い合っているのに、すれ違う二人。
    甘めの年下攻め&受け視点。
    人気俳優(強引ワンコ系)×AV男優(おっとり系)です。


    登録ユーザー星:36 だれでも星:120 閲覧数:8038

    恋の天秤に角砂糖 46768文字

     

     人を脅迫している最中に、うしろを向くのはどうかと思う。どうぞ刺してください、と言わんばかりだ。
     チョコレートをつまんだまま口に運ぶことも忘れ、我妻隼人(あがつま はやと)は液晶画面をじっとみつめた。
     木曜の昼さがり。窓辺から流れてくる十月の涼しい風が、すこし伸びてしまった黒髪をゆらす。隼人は、リビングでコーヒーを飲みながら、のんびり二時間サスペンスドラマの再放送を楽しんでいた。
     うかつなチンピラは案の定、背後からナイフで刺されてしまう。
    (さりげなく相手をにらんでる。こういう時って、目の演技も大切なのか……)
     刺した相手をふり返りつつ、苦悶の表情で倒れ伏すチンピラの動きひとつひとつに、意識を集中させた。
     こっちまで緊張して、息がつまりそうになるくらい説得力のある演技だ。とても参考になる。
     ぐったり横たわるチンピラの手足は長く、すぐれた体格の持ち主だとわかる。安っぽいアロハシャツから覗く腕も、ほどよく筋肉がついており野性的な魅力があった。
     俳優の名は、鳴瀬海(なるせ かい)。昨年まで、この再放送みたいなチンピラ役や、ただの死体役しか仕事がなかった男だ。
     鳴瀬の出番が終わってしまうと急にドラマが退屈に感じられ、隼人はチャンネルを変えた。
     二番目の局で鳴瀬発見。トーク番組にゲスト出演している。今冬に開始される主演ドラマの番宣らしい。
     人気に火がついたきっかけは、お昼によく放送されているやたらドロドロして重苦しい恋愛ドラマだ。脇役での出演だったけれど、夫殺しの容疑をかけられた人妻とあやうい恋に落ちる新米弁護士、という役を好演して、世の奥様方の心をがっちりつかんだ。
     もともと彼は努力家で、演技の基礎をしっかり学んでいたから、一発屋にはならなかった。仕事が仕事を呼び、今やあらゆる世代の女性――だけでなく、同性からも支持を受ける人気俳優となっている。
     スタジオでは、番宣もそこそこにトークがはじまっていた。司会の女性芸人が、ときおり乙女の表情になりつつ、鳴瀬へ質問をぶつけている。好みのタイプについてだ。
     なんとなくドキドキして、隼人はチョコレートをつまむ指に力をこめた。
    『そうですね……抱きしめた時、ほっとする人がいいですね。俺は、ふわふわした柔らかい雰囲気の人が好きなんですよ』
     その言葉に、女性芸人がここぞとばかりに声を張る。
    『かわいそうに、毎日ハードスケジュールで大変ですもんね! 癒しを求めてるんでしょ! 私でよければいくらでも抱きしめてください、さあさあ来い!』
     当然ながら観客席からはブーイングがおこった。すっかりテレビ慣れしてきた鳴瀬は、動揺することなく、飛びつこうとする女性芸人をうまくかわし、隣に座っていた後輩俳優を代わりに抱きしめる。とたんに観客席からキャーッ、とうれしそうな悲鳴があがった。
     うまく利用された後輩の青年――中村和沙(なかむら かずさ)も若手ではかなりの成長株だ。彼と鳴瀬は、同じプロダクションだと聞いている。
     手のなかで溶けかかったチョコレートを口に入れるも、きつい洋酒の香りでむせそうになった。隼人は酒がすごく苦手だ。もらい物とはいえ箱書きで原料を確認しておけばよかった……と後悔する。なんで菓子に酒を加えるんだろう。甘いだけじゃ駄目なのか?
     胸がモヤモヤして、隼人はちょっぴり不機嫌になった。原因が、チョコレートだけではないとわかっていたけれど。
     人懐っこくて誰とでもすぐに打ち解けられる鳴瀬は、二十三歳になったばかり。一点の曇りもない、まっすぐな瞳が印象的だ。さっぱりと短めにしてある焦げ茶色の髪が、彫りの深い顔立ちを強調し、彼を実年齢よりも大人っぽく見せている。
     猫のような仕草で、溶けたチョコレートがついた指先をぺろりと舐め、隼人は目を細めた。
     鳴瀬は強い光のような男だ。その輝きに惹かれながらも、自分との違いを思い知らされ、心に影が生まれる。
    「ずいぶんと可愛い猫だな。腕の中に閉じ込めて、撫でまわしてやりたくなる」
     背後からテレビと同じ声がして、隼人はビクッと身体を縮ませた。
    「鳴瀬……くん。いたの?」
    「ただいまって、三回ほど言ったぞ。つーか、俺の言葉まるっとスルーか……」
    「ご、ごめん……考えごとしてたから」
     いちど自分の世界に入ってしまうと、隼人は周りが見えなくなる。悪いクセだ。
    「じゃあ、仕切り直しな」
    「な……」
     なにが? と聞くまえに、鳴瀬に指を捕らえられた。あろうことか彼は、そこにゆっくりと舌を這わせる。
     絡みつくみたいな動きが恥ずかしい。頬がどんどん熱くなり、居たたまれなくなる。
     隼人は身をよじって立ちあがるも、素早い腕が追いかけてきて、あっけなくソファに引き戻された。
    「そろそろテレビ消したらどうだ。生のほうが楽しめると思うぞ。もちろん、いろんな意味でだけどな」
     営業用の爽やかな笑顔とは違った、ちょっと悪い男の顔で、鳴瀬がささやく。
    「そっか。この番組は収録だからね。生放送のほうが、つい本音がこぼれたりして面白いかもしれない」
     なるほど、と隼人は納得したものの、
    「あんたは本当に……」
    「ん?」
     鳴瀬は微妙に困った表情をしている。
     よくわからなくて、隼人は首をかしげた。
    「無自覚ってのがまた罪だな」
     行動で示すしかないか。
     そう言うと、鳴瀬は隼人の肩を抱きよせ、唇にキスを落とした。
     やわらかなキス。それでも、触れあう部分がとても熱い。
     隼人はコクリと喉を鳴らした。
     求められている。まだ昼間なのに。いけないと頭では分かっていても、心が彼を受け入れてしまう。
     ふたりが出会って三年になる。鳴瀬とは、しばらく友人としてつき合っていた。
     紆余曲折を経て恋人同士になったのが去年のこと。現在は、彼のマンションで一緒に暮らしている。
    「明日から、ロケで三週間は帰れないんだ。今日は、たっぷり隼人を補給させろよ」
    「うん……」
     断る理由も、術もない。
     すがるように鳴瀬を見つめると、がっちりした逞しい身体がのしかかってきた。
     されるがままになって、隼人はソファへ身をあずける。
     鳴瀬の性器は、服の上からでも硬くなっているのがわかったけれど、隼人のシャツを脱がしにかかる彼の手に、性急さはない。隼人が不安にならぬよう、やさしい手つきで衣服を脱がせてくれる。
     ようやく露わになった胸元に、唇が寄せられた。白い肌の感触を楽しむように殊更(ことさら)ゆっくりと、丁寧な動きで愛撫される。
     大切にされている実感が湧き、隼人はたちまち声音を濡らした。
    「ん、あぁ……っ」
     はだけられたシャツからのぞく無防備な胸の突起。薄桃色に染まるそこを親指の腹でこねられると、背筋がゾクゾクした。
    「隼人は、ここを弄られるの好きだな。たっぷり可愛がってやるから、声聞かせろよ」
     熱っぽい声でそう囁かれると、理性が焼け落ちてしまいそうになる。恥ずかしくてたまらないのに、視線が絡みあうと甘えるような目をしてしまう。
    「物足りないか?」
    「ち、ちがう……っ!」
     口では強がってみたけれど。鳴瀬に何度も愛されている身体は、彼から与えられる刺激に恐ろしく敏感だ。乳首を舌でグニッと潰されると、腰が淫らに跳ねあがる。
    「い、やだ……っ、あ……ぁ、ん」
     甘い喘ぎが、防ぎようもなくこぼれる。
     恥ずかし過ぎて、頭がクラクラする。なんで自分ばっかり、こんなに翻弄されてるんだろう。
     無駄な抵抗かもしれないけれど、両手で顔を覆ってみた。きっと浅ましい表情をしているから、できるだけ隠したい。
    「あんた、まだ照れてんのか?」
     イケナイ事なんて何十回としてきたのに、と苦笑する鳴瀬の声は、どこか楽しそうだ。
     湿った唇が、隼人の首筋にあてがわれた。
    (気持ちいい……)
     身体がふわりと宙に浮かぶ感覚に、そっと瞳を閉じる。愛されているという自覚はあるし、隼人だって、すごく鳴瀬が好きだ。
     なのに錆びた分銅(ふんどう)が、胸につまって重たい。ふたりの恋心をそれぞれ天秤にのせて量っても、きっとバランスはとれない。
     隼人のためらいが、天秤をぐらつかせてしまう。危なっかしい状態だった。
    (もっと、きみの痕がほしい)
     おずおずと両手を伸ばした。鎖骨にキスを降らせる鳴瀬の頭をしっかり抱え、無言のおねだりをする。

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    コメント

    • 優男でヘタレなAV男優とちょっと強気なこれから俳優何なら悪役専の合わせ技が面白〜い。起承転結ありでお話の構築もしっかりしてるので沢山執筆されてるんでしょうかね。会話と流れがとーっても自然で全く違和感感じずスルスル〜っとお話に入れました。ただ、ずっと気に悩んでた事柄にすれ違いで決別する件はちょっと一足飛びとゆーかイキナリな印象で、おいコラっ隼人ネガすぎの短絡すぎ〜!鳴瀬は引きとめんかい!と思わずイラっとしてしまいましたが。それにしても文章のセンスは洗練されてるし作風も好み「みっけー」です(笑)
      • 3 fav
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    • コンテスト終了後も、閲覧や☆を入れてくださる方がいらっしゃって、とても嬉しいです。ありがとうございます(^-^*)

      このお話は、残念ながらコンテストで結果を出せませんでした。読者さまの印象につよく残るストーリー作り――という点で、私はまだまだ修行が足りないかもしれません。ですが、たくさんの方に作品を読んでもらえたことで、かなりモチベーションが高まりました。

      第二回BLコンテストってないのかな?
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    • 評価期間もあとわずかになりましたね。
      たくさんの方から反応をいただけて、すごくテンション上がりました!
      この嬉しさを糧に、これからもBLを書いていこうと思います!
      せつなくて胸がぎゅーっとなるお話や、しっとりした大人の恋のお話が書けるようになりたいなぁ……日々、精進です。

      みなさん、本当にありがとうございました。
      そして、これからもよろしくお願いします(^-^)

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    • きゃー!
      素敵でした( ´艸`)♡♡

      一途にお互いだけを愛し合える関係って本当に、心がワッとなります。

      自分に自信がなくて揺れてても、変わらずに自分を見てくれる相手がいるってすごく素敵ですよね。

      うらやましい・・・(笑)

      私は是非二人が競演してる映画を見たいと思いました(`・ω・´)ゞ


      そして私の作品へのコメントも、本当にありがとうございました!
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    • 感想ありがとうございます♪
      小説をネットで公開するのは初めてなので、反応いただけるとめっちゃ嬉しいです!
      一途いいですよね(^-^)受けに一直線な攻め君が好きだから、このお話、すごく楽しみながら書きました。
      トカクさんにも気にいってもらえて良かったです。
      映画、どんなでしょうね……困難はあるだろうけれど、そのたびに二人で乗り越えて、ラブラブ度がUPするのは間違いありません(笑)
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    • 気づけば星がこんなに……!
      ありがとうございます(感涙)

      自分の話をたくさんの人に見てもらうのは初めてなので、ウッピーさんに登録する時めちゃめちゃ緊張したんですが……思いきってコンテストに参加してみて良かったです。

      他の参加者さまのエントリー作品を少しずつ拝見してます。ジャンルが多岐にわたっているから読んでて楽しいです。
      • 7 fav
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    • この間は☆をつけていただき、有難うございます。
      空知さん同様、☆が増えると嬉しくってドキドキしちゃいますよね。

      こういう甘いお話が大好きなので、読んでて楽しかったです。
      書き出しの苦労、私もすっごく悩む人なのでインパクトのある出だしが、勉強になりました。

      あと、個性的な登場人物を上手く書き分けていて、話の流れを綺麗にまとめているのがすごいなぁって思います。
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    • 感想ありがとうございます♪
      私も奈美さんのお話、すごく楽しんで読みましたよー。刑事さん大好物なので!
      登場人物の書き分けは、毎回苦労します……。
      キャラがブレないよう、性格設定をきちんとしてから書いてるつもりですが……たまに、変な方向に暴走したり(笑)
      • 0 fav

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    • このお話を読んでくださった皆さん、そして星をくださった皆さん、本当にありがとうございます。星がひとつ増えるたびに、嬉しくってドキドキしています。素敵なコメントまでいただけて……感激です。
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    •  初めまして。読ませていただきました。
       冒頭の一行目がとてもインパクトがあって、技術もしっかりした方なんだと思いました。ラノベの話ですけど、『冒頭五行目までが勝負』というセオリーがあるようですからね。
       キャラクターがしっかり動いていたので、感情移入もばっちりでした。ちょっと欲を言えば、ややテンプレ気味なので個性がほしかったですが……。ストーリーは純粋におもしろかったので楽しめました。えろいシーンも下品なところがなくて、それでいてセクシーさは十分で、これぞBLですね。
       ライバルの和沙君とか、向井さんとか、弟君とか、とてもおいしいキャラがいるのでもっと縦横無尽に動いてほしかったです。
      • 1 fav
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    • 感想ありがとうございます♪
      最初の一行は、私が小説を書く時いちばん悩む部分です。今回の話も、書き出すまでかなり時間がかかりました。なので、インパクトを感じていただけて嬉しいです!
      キャラやストーリーへのご指摘、色々ありがとうございます。
      テンプレを独自の味付けで料理できれば良いのですが……なかなか難しいですね。でも大切な事なので、もっともっとプロットを練らなきゃなって思います。
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    • 空知花さん  初めまして。

      隼人くんにもうしょっぱなからやられてしまいました。
      泣く話じゃないだろとか思いながら、中盤から泣きっぱなし。
      完全にのめりこませていただきました。

      しばらく陶然としとくことにします。
      ありがとうございました。
      • 2 fav
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    • 感想ありがとうございます♪
      って、うわわ、そんなに感情移入してくださったのですか!
      改稿の時、心理描写をかなり増やしたのですが……それが功を奏したのかな?すごく嬉しく思います。
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    • 空知花さんはじめまして。
      読ませてただkました。

       隼人くんが……好みです。
       受けは受けでも、なよっちくなくて
      しっかりと芯があって、それでいて鳴瀬さんとのえっは、欲張り、と。
      これは、たまりませんw
       キャラクターとしてしっかりそれぞれ描写されていて、気持ちも伝わってきました。
       
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    • 感想ありがとうございます♪
      隼人を気に入ってくださり嬉しいです!
      鳴瀬とのアレなシーンは……書いてるうちに楽しくなってきて、当初の予定よりも隼人が大胆になっちゃいました(笑)
      限られた文字数の中で、各キャラをきちんと描写できるのか心配でしたが、伝わったようでホッとしました。
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    •  初めまして。読了させていただきました。
       みんなちょっとスレた感じなのに何だかんだ言っていい人で、ほっこりさせて頂きました。……隼人君の、人柄なのでしょうか?
       オチはまぁそう来るだろうなぁと思っていたのに、想像以上にほっこりしてしまって悔しい! でも……! という感じです。
       しかし、これだけ女性に甘い……というか甘い言葉を囁ける隼人君は、遠からず女性関係の修羅場にも巻き込まれそうですが……そこは人徳で何とかしてしまうのかな、なんて想像してみたりしてやっぱりほっこりしたり。
       素敵な作品をありがとうございました。
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    • 感想ありがとうございます♪
      隼人タイプの受けは初めて書いたので、ちゃんと表現出来ているか不安だったのですが……ほっこりしてくださったみたいで嬉しいです!(普段は、ひねくれてたり気が強かったりする受けばかり書いてます)
      物語のその後まで想像していただき、感激しています。隼人の言動に惑わされて暴走しちゃう女性、確かにいるかもしれませんね(笑)
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    作者紹介

    • 空知花
    • 作品投稿数:1  累計獲得星数:156
    • BLは読むのも書くのも大好き!な空知花(そらち・はな)と申します。
      年下攻めと、ラブラブHを書いてる時がいちばん幸せ。これからも、自分に正直な妄想&執筆に励みたいです♪

      私が書く物をみなさんに少しでも気に入っていただけたら、めっちゃ嬉しく思います!
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