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シリーズ:リスナー(完全版)
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リスナー(完全版)

作者:和緒実咲

  • 無料作品 有料作品:¥0(税込) R18
  • 編集協力者:

    サイトのリニューアルに伴い文字化けを発見したので訂正致しました。内容に変更はありません。
    ◆内容紹介◆
    殺人者の声(幻聴)が聞こえると否応なく死に駆り立てられ、自殺してしまう病気『リスナー病』。原因もわからず、治療法もない…そんな厄介な病は一人の男の人生を変えた。深い絶望を抱えながら、それでも懸命に生きる主人公の新たな出会いと再生の物語。


    登録ユーザー星:19 だれでも星:8 閲覧数:2349

    リスナー(完全版) 111668文字

     

     リスナー病(正式名称、マーダーズボイス・リスナー病)は、幻聴や強迫性障害などの症状を表す精神疾患の一つ。『死ね』『自分自身を殺せ』など、自殺を強要する殺人者の声が聞こえる……というところからその名が付けられた。
     幻聴のタイプとしては、お前が死ねば人類が救われるといった『救世主型』、死ななければ世界は滅びる等の『脅迫型』、死ねば今よりも幸せになれる、生まれ変わってやり直せる等の『誘惑型』、その幾つかに当てはまる『混合型』があるが、いずれも一旦発作を起こすと非常に強い自殺衝動に駆られ、躊躇なく行動に移してしまうことが特徴である。
     病因は現在のところ不明。ストレスなどが要因となっているとも一部考えられているが、発病に至るまでの精神状態や患者の生活環境等にばらつきがあること、また投薬やリハビリテーションなど、心的不安を取り除くことを中心とした治療プログラムにも目立った効果が見られないことなどから、現時点では発病後の症状悪化要因にはなり得ても、病気の直接的原因であるとは考え難いとされている。
     現在は心的要因と平行して、脳に器質的な異常が見られないか等、遺伝的要因についても研究が進められている。
     現在、日本国内における有病者数は六十人余り。発病率は百万人あたり0.7人と極めて低いが、症状によって統合失調症など他の精神疾患との判別がつきにくいこと、また病院等にかかる以前に自殺してしまうケースが多いと考えられていることなどから、明確な数値を割り出すのは非常に困難とされている。
     

     
    ******** 

        
     
     紫藤章史(しどうあきふみ)がこの厄介な病に侵されたのは、三十四回目の誕生日を迎えて間もなくのことだった。
     始まりは突然。
     いつも通り会社から帰ってきて、いつも通り風呂に入った後、書斎のカウチで寛いでいた時だ。
    『死ネ』
     頭の中から、直接話し掛けてくるような声が聞こえた。
     一拍あって、次に飛び込んできたのは
    「あなた、しっかりして! あなた!」
     耳を劈くような、妻の叫び声。
     一体何が起きたのか……と思った。
     しがみ付いてくる妻を怪訝な態度で見下ろしたその時――紫藤は初めて、自分が包丁を握り絞めていることに気付いたのである。
     最初は少し疲れが溜まっているか、もしくは寝惚けただけだろう……とあまり気にも留めていなかったが、その三ヵ月後、同じような事件を再び起こし、心療内科を受診した結果、リスナー病との宣告を受けた。
     大変稀有な病気らしく、聞いた事もない病名に当初はピンとこなかった。
     発作を起こしている時以外は精神、身体ともに通常と全く変わりがないため、病気であるという自覚がおこらない。唯一にして最大の症状である発作(突発的自殺行動)にしても、その頻度は数ヶ月に一度と低く、ともすれば診断の方が間違いなんじゃないかと疑うくらいだった。
     そう……リスナー病という病気について、紫藤自身の認識はその程度の軽いものだったのである。
     が、それに対し周囲の反応は違った。
     情報化社会とは恐ろしいものである。今や一家に一台を通り越し、個人が自分専用のパソコンを所有する時代……『リスナー病』とたった一言打ち込めば、一瞬にして自分が医者から受けた説明よりも、はるかに詳細な情報が得られてしまうのだ。
     それこそ、『リスナー病者とともに暮らす家族の苦悩』といった、あまり提供して欲しくないようなものまで……。
     頻度は低くも、いつ発作を起こすかわからないリスナー病者を一人にすることは片時も許されない。それを支えていく周囲……とりわけ家族は、一緒にいる時間が長い分ピリピリとした気の休まらない生活を強いられるのだ。
     恐らく妻も、そういった数々の情報に不安を煽られたのだろう。病気が発覚してひと月も経たないうちに、離婚を申し入れられた。
     結婚して十年。子供に恵まれなかった自分たち夫婦は、おのおの仕事を持つことで互いに干渉せず、好き勝手な生活を送っていた。
    仲が悪かったというわけでは決してない。が、二人の間に夫婦としての絆はとうになく、一緒に暮らしていても、その関係は夫婦というより同居人に近かった。今やもう喧嘩すらしない夫の為に、自分の人生を費やす気にはなれなかったのだろう。
     最低限の財産分与だけでいいと言う妻に対し、紫藤は当面の生活費を支払うとともに、住宅の権利を譲渡した。数年前に購入したばかりのマンションは、新築な上に周囲の利便性も良く、紫藤自身大変気に入って選んだ物件だ。
     しかし、こうなってしまってはもう自分はこの家に住み続けることはできない。
     一時は処分することも考えたが、これまでに頭金を含め相当額を支払ってきたにもかかわらず、不動産屋には『今売却してもローンの清算に当てるだけで、左程も残らない』と言われ、それならば…と妻の資産として残すことを選んだ。
     ローンの支払いはまだあと二十年近く残っているが、あれだけの物件であれば、賃貸に出したとしても間違いなく借り手はつくだろう。家賃をローンの月額よりも高く設定すれば、浮いた分を生活費の足しにできる。せめて妻の役に立ってくれれば、自分の内に残った未練も報われるというものだ。
     どうせ自分はもう、親以外の誰とも一緒には暮らせまい……。
     紫藤は電化製品をはじめ、家財道具のほとんどをマンションに残すと、洋服など身の周りの荷物だけをまとめ、実家に戻ったのだった。
     
     
    ********
     
     
     就職を期に家を出て以来、一度は物置と化していた部屋。
     朝、身支度を整えながら紫藤は「あっ」と短い声を発した。
    「……ったく、クセだな」
     鏡の中、ワイシャツの襟を立てた自分の姿に苦笑する。
     先日、リスナー病であることを会社に公表した紫藤は、以来ノータイでの勤務を許可されていた。
     万一社内で発作を起こしてしまった時、それで首をくくることがないようにという配慮からだが……社会人となって十数年、もはや体の一部と言っていいほど慣れ親しんだアイテムだけに、なくなるのは妙に落ち着かない。
     それでもだらしなく見えないようシャツはボタンダウンの物を選んだり、ベストを組み合わせてみたりといろいろ気は遣っているのだが……襟元の違和感はどうにも拭えず、締まりのない感じがしてならなかった。
    『ふぅ…』溜め息をつき、紫藤は立てた襟を折り返す。
     生まれ育った実家に戻り、再び暮らし始めたのは二ヶ月前。厄介な病気を抱え込んだせいで、十年間連れ添った妻にも逃げられてしまった息子を、両親は温かく迎え入れてくれた。
     リスナー病を発病して半年。
     先々週、紫藤は三度目の発作に襲われた。
     自室で首を吊ろうとしていたところを、間一髪父親に発見され事なきを得たのだが、実際の発作を目の当たりにした両親はさすがにショックを隠しきれない様子だった。
     無理もあるまい。ほんの数分前「おやすみ」といつもと変わらぬ様子で自室に入っていった息子が、大きな物音に駆けつけてみれば、天井に吊るしたベルトに首を通した状態で、今にも椅子を蹴り倒さんとしていたのである。
     おぞましい光景に、さぞや血の気を失ったことだろう。それまでは話を聞きつつどこか呑気に構えていた二人が、一転ピリピリとした様子で自分の行動を逐一見張るようになった。
     さすがに風呂の中まで覗かれた日には、「過剰反応しすぎだ」と文句を言ったものの、親なればこそ心配する気持ちもわかる。
     実際、今の自分は普通に見えて普通じゃない。
     発作を起こしている時の記憶は寝ている時と同様、ほとんど残っていないのだが、それを夢遊病のようなものと楽観的に捉えることができないのは、その行動がただ単に歩き回ったり、踊ったり、せいぜい料理を作ったりするような可愛げのあるものではなく、確実に自分の命を絶とうとしている点だ。
     三度も死にかけたとあれば、さしもの紫藤もいよいよ認めざるを得なくなってくる。
     この病気の恐ろしさ、また、人に与える影響力について……。
     結局一晩悩んだ末、紫藤は勤めている会社に病名を始めとした現状を打ち明けることを決意した。頻度は低くとも、いつ発作が起こるかわからないという今の状況では、業務に支障をきたしかねない。

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    コメント

    • 鯖女王さま、マジで続編の続編を読ませてください。
      • 1 fav
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    • 削除したコメントがTOPに載るって……
      この機能、なんとかなりませんかね?
      • 5 fav
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    • でも、やったー(≧▽≦)
      『リスナー(完全版)』に☆増えてる♬♬
      • 4 fav

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    • ☆~

      この前はすいませんでした。
      諸事情で、コメントを控えていたのですが、長編を読んでついコメを残してしまって・・気づいてすぐに消したのですが、不愉快に思ったことと思います。大変失礼しました!
      • 3 fav

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    • ねこまんまさんへ。
      とんでもないです、★とコメントありがとうございました(^0^)

      ひせみんへ☆
      なんか棚からぼたもち的に、兄さんとねこまんまさんから★もらっちゃいました~(*゜▽゜)ヤッター
      • 2 fav

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    • どちら様か存じませんが、★を付けて下さりありがとうございました!掲載から数カ月がたち、久し振りに頂いた反応に驚くと共に、物凄く嬉しかったです!
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    • 柴藤さんが自分の気持ちに気がついて、羽田野さんと言い合いになるシーン、にやにや笑ってしまいました。
      恋愛で青春してるなー。
      うわー。「私の知らない世界」に突入した―。
      気持ち受け取ってやれよ。柴藤さんよぉ。オレもこんなこと言われてえよ。
      ああ、もうちょっと置いておこうと思ったけど、最後まで一気に読んでしまった。
      よかったです。心にじんわりきました。
      病気の人は普通より少し死に近いだけで、健常者も死からは逃れられないってことが架空のリスナー病になぞられていて、そこにBL要素を入れて、ありきたりなものでない小説に仕上がっていることに和緒さんの力を感じました。
      • 6 fav
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    • 「あなたの知らない世界」(笑)こんなところにまでホラー絡めてくる能上さんのホラー好きはホンモノだ!!

      こんな長い話を、しかも普段BLお読みにならないにもかかわらず、最後まで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m途中にもたくさんコメント入れて頂けて、とても嬉しかったです!
      『リスナー』はもう2年近く前に書いた話で、それ以降は短編しか書いていなかったのですが、そろそろまた長編にトライしてみようかな…という気持ちになってきております。筆が遅いので、いつ出来上がるかはわかりませんが(^^;)
      能上さんの新作も楽しみにしています!お互い、楽しく小説を書いていけたらいいですよね!
      • 5 fav

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    • お互い楽しく頑張りましょう\(^o^)/
      ホラーからは離れられないけれど、BLや百合要素のあるものなど挑戦したいと思います。

      • 5 fav

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    • マジですか!?
      能上さんプレゼンツ『BL×ホラー』超楽しみなんですけどっo(≧▽≦)o
      まんまBLでなくても、仲良しの男の子が二人でてくるだけで食いつきが全然違います。BL風味で十分ですので、ぜひとも実現させてほしいです~~(*^o^*)
      • 6 fav

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    • わかったー!やってみる。
      でも、今書いてるの先に仕上げるね。まだまだかかりそうですが(^▽^;)
      • 6 fav

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    • ホントですか!?
      わーい!楽しみに待ってまーす\(^▽^)/
      • 5 fav

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    • p213まで。
      この先どうなるの?
      村井さんの恋の行方は?
      柴藤さんは自分の気持ちに気が付くのか?
             つづく
      • 5 fav
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    • 村井さんは完全に当てう……モガモガモガ(自分の口を自分でふさぐ)
      作者自らネタバレしてどーするってね(笑)

      続けて読んでくださってありがとうございます!
      • 5 fav

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    • 一つにまとまって一気読みできると喜んでいたのですが、いつもPC開くの深夜なので、途中になってしまいます。ごめんなさい。PC開くといつも何かトラぶってるんですよ。わけわからないことに対処せねばならないので、書く読む以前に時間を取られて、書く読むために買ったのに、PCのお世話で大変。見れるころには頭へとへとでまともなコメントできない。頭はっきりでもできないのに(T_T)
      語彙が少なく、頭の中に浮かんだ感想を文字にできず、稚拙で陳腐で毎回おんなじコメントしかできないですが、私の中には小説の技術や内容の面白さなどしっかり吸収されていますのでお許しを。
      • 5 fav

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    • イラストなどに関しても同じなので、もし、これを見られた絵師の方たちも、ろくな感想をしない私ですが、お許しください。
      もうね、自分の頭の中に浮かんだものをつかもうとすると逃げちゃうんです。追っかければ追っかけるほど、逃げちゃうんです。これ年のせいにしてはいけないですよね。やっぱり勉強不足ですよね。どうやったら、、若い時みたいにひらめきをすぐつかまえられるのだろうか。
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    • 能上さま
      わかる…!その気持ち、超わかります(>_<)
      皆様のコメントを拝見していると、本当にコメント上手で感心してしまいます。私も能上さまと同じく、言葉が全然出てこなくて、一つのコメント書くのにめちゃめちゃ時間かかります。(しかも、かかった時間に内容が比例しないという悲しさ)
      これで文章書きを目指してるっていうんだから、もう情けなくて…(T_T)しかも私の場合、文章だけじゃなく会話もこんな感じだから更に悲惨ですよ。
      昔は「口から生まれたんじゃないか」って位よくしゃべる子供だったのになぁ~。
      どなたか、語彙を増やすいいトレーニング方法があったら是非教えてくださいm(_ _)m
      • 4 fav

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    • でもでも、わたし能上さんのお書きになるコメント大好きですよ!どのコメントも、読むととっても楽しい気持ちになれます(^▽^)
      それって一番大切なことかもしれないですよね♪
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    • 私、和緒さんをフォローしてなかったみたい。さっき、させてもらったんだけど、気が付かなくてごめんなさい。
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    • いえいえ~、ありがとうございます(*^0^*)
      今後ともよろしくお願いいたします♪
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    • P168……
      (/////´A`/////)
      岩のような肉体……
      P169~171
       普通の人の反応はやはりこうだろうな……
      普通は何となく登場人物に誰か俳優さんとかを当てはめて、話が流れていくんだけど、BLは慣れていないせいか、俳優さんが浮かばない。字面だけではいまいち深く入り込めない。すみません。適当でいいので誰と誰を想像したらいいですか。和緒さん、教えてくれ~。
       
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    • ええ!!誰!?誰だ誰だ!?
      岩……岩……だめだ、ア●マル浜口しか出てこない(絶対にやめてください!)
      う~~ん……BL的な俳優が思い浮かばないなぁ~。
      どなたか、いい配役があったら教えてください!!
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    • あっ、表紙の二人を想像したらええんや。こうなったら各シーンのイラストがほしいね💖
      ねっ、ひさみん様~💛
      しまいには怒られるなー。きっと。
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    • 祝!完全版UP!! 

      デジ絵に関して全くの素人の作を評価頂き、扉にまで使用頂いて、こちらこそ本当に有難うございました。得るものの多い、とても貴重な体験をさせて頂きました。
      大好きな『リスナー』が一人でも多くのかたの目にとまり、読者さまに支持頂けましたら、そのお手伝いが少しでも出来たのでしたら、これに勝る喜びはありません。
      私も一ファンとして改めて第一話から通して読ませて頂きます(≧▽≦)

      今度は是非、書き手同志として、創作について色々とお話を聞かせて頂きたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
      • 7 fav
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    • ひせみんさま
      ありがとうございます!『リスナー1』を掲載してから1年強……ひせみんのおかげで、無事完全版として再UPすることができました。
      正直、私自身『リスナー』の存在をすっかり忘れていました。ひせみんが読んでくれていなかったら、きっといつまでもバラバラのまま放っておかれていたことでしょう。私にとってだけでなく、紫藤や羽田野にとってもひせみんは偉大な恩人です!
      …と言うわけで、
      三人揃って、せーの!
      「本当にありがとうございました!!」
      m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
      • 7 fav

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    • ずっとご教授だと思ってたんですが、ご教示だったのか……クソ恥ず(///´Д`//)
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    • 能上さま
      ……同じく、私も「ご教授」だと思ってたのよ~~(恥)
      この小説書くとき調べてみたらば、初めて知りました!
      そのままUPしなくて良かったよ…(ホッ)←って、バラしたら元も子もな~い!
      • 5 fav

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    • かっこいい!!!
      まだ読んでないのですが、おめでとうを言いに。
      やっぱり表紙はいいですね。
      リスナーをまとめてくれたらありがたいのになーと、勝手なことを思っていましたが、なんと、思いが通じた(自己中)
      これで、一話ごと止まらずに読めます(*´▽`*)
      • 7 fav
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    • 能上さま
      さっそくコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
      表紙があるって本当にいいですよね(*^^*)うっとりしながら、何回も開いては見つめています。最初のページにもっと大きく『バーン!!』って表示されたら、もっといいのに…って思っちゃう。
      一年以上前にUPしたままサイトの奥に埋もれていた『リスナー』ですが、今回一つにまとめることができて、私自身とても嬉しいです。長い話ですが、お暇のある時にでもまた遊びに来てやっていただけると幸いですm(_ _)m
      • 7 fav

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    • 読んでいてコメント入っていることに気が付かなかった。
      そうそう。ページの最初に、バーンって表紙がきてほしいですよね。せっかくの表紙なのに。他の方々の小説を読むときもいつも思います。
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    作者紹介

    • 和緒実咲
    • 作品投稿数:26  累計獲得星数:419
    • わお・みさきと申します。
      趣味はBLを読むこと、BL小説を書くこと。シリアス&ハッピーエンドが好き。
      (アイコンデザイン ねこまんま様)
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