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シリーズ:友食
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友食

作者:Hiro

  • 無料作品 有料作品:¥0(税込) R18
  • 編集協力者:

    今日は、私たち四年四組の『友食』(ゆうしょく)についてみなさんにお話しようと思います。

    『短編小説』『ゆるいホラー』『ホラー小説コンテスト応募作』

    ご感想お待ちしております。
    また、作品へのご意見などもお聞かせください。
    よろしくお願いいたします。


    登録ユーザー星:29 だれでも星:35 閲覧数:8011

    友食 9057文字

     

     私たち四年四組の生徒には、他のクラスにはない特別な行事があります。
     その行事とは『友食』(ゆうしょく)といって、毎月一人のクラスメイトをみんなで仲良く食べることです。
     『友食』はより良い生徒を育成するために、学校から認められた神聖な行事です。だから、それを行う四組に選ばれた私たちは学校の誇りです。
     『友食』は五月から始まって翌年の二月に終わるので、合計十人の生徒をみんなで分け合って食べることになります。
     四月には三十人の四組ですが、『友食』の終わったときには二十人になってしまいます。友だちが減ってしまうのはとても残念です。だけれど寂しくはありません。
     みんな『友食』となった友だちの分まで勉強にも運動にも一生懸命頑張ります。
     だから『友食』に選ばれた子たちも、それを恐れたりせず「みんなの為になれた」と、誇りに思ったと思います。

     四月にはまだ『友食』は行われません。
     その一ヶ月の間にお互いのことをよく知り合います。また、いつ誰が選ばれても恥ずかしくないように、みんな成績が伸びるよう努力をおこたったりはしません。
     五月になると、誰が『友食』に相応しいか、みんなの投票で決めます。
     投票の結果、最初に選ばれたのは早苗ちゃんでした。
     早苗ちゃんは他の子たちよりも大人びていて、頭も良くて、とても綺麗な子です。
     みんな彼女が選ばれたことをとても喜んで、彼女もみんなに選ばれてとても喜びました。

     友食は放課後、午後の五時から準備をはじめます。四年四組以外の生徒たちはみな下校し、私たちだけが特別に居残りを許されます。
     『友食』の準備はクラスのみんなで行います。
     八つの机を合わせて台の代わりにして、白いテーブルクロスをその上に敷きます。
     そこへ服を脱いだ早苗ちゃんが横たわります。
     生きているときの最後の姿だからと、みんなその姿をしっかり覚えようとします。
     私もそのキレイなカラダをうっとりと見ていました。
     横になった早苗ちゃんに先生が『友食』用の最初の注射を打ちます。先生はとても慣れていてまったく痛くなさそうでした。
     しばらくすると、早苗ちゃんの顔から緊張が消え、すこしぼんやりと嬉しそうな笑みを浮かべます。きっと最初の『友食』に選ばれたことが嬉しかったのだと思います。
     その様子を確認すると先生が二本目の注射を打ちます。するとそれまで上下していた彼女の胸の動きが徐々に小さくなります。このままにしておくと、やがて呼吸が止まるそうです。でも、それには少し時間がかかるので、その前に最後の薬を注射します。
     それは心臓の動きを止めるためのものです。
     それから先生が腕時計で時間を計ってから、脈をとり鼓動が完全に止まっているのを確認します。それで前準備は終わりです。
     早苗ちゃんの心臓がとまると、先生が彼女のカラダに手早くメスを入れ切り分けてくれます。
     それを、みんなで「いただきます」と手を合わせてから、本格的な『友食』のはじまりです。
     『友食』では受け皿は使いません。おハシとスプーンで、早苗ちゃんのカラダから直接彼女をいただきます。
     『友食』は二時間くらいかけて、ゆっくりと行われます。しっかり噛んで、少しずつ自分の中に彼女を溶け込ますように心がけます。みんな選ばれた生徒なので、悪ふざけをしたり、行儀作法を守らない子はいません。
     みんな、彼女の綺麗さと、聡明さと、優しさを分けてもらえることに感謝します。
     皮からお肉、内蔵と、おハシが動くたびに彼女は私たちの一部となっていきます。
     眼は二つしかないので、特別仲の良かった子、二人が食べました。私も欲しかったけれど、今回はもらえませんでした。
     最後に残った脳みそは、お湯を沸かした大きなお鍋で、サッとゆでてからみんなで仲良く等分します。それをみんなスプーンで少しずつ食べます。
     私は脳みそが一番美味しかったと思いました。
     彼女の脳みそはとてもやわらかくて、舌に沢山の味が絡まる、複雑な味がしました。
     なんていえば良いのでしょう。胸にグッとこみ上げてくる味です。
     やがて早苗ちゃんのほとんどを食べ、お腹いっぱいになったところで終わりです。
     髪の毛と骨は残すことになっています。他にも食べ残された部分は、テーブルクロスで包み、学校の施設である『友食』用の火葬場で焼いてもらいます。彼女が遺骨となるまで、赤くなった机や床を掃除したりと、後片付けをしてすごします。
     火葬が終わると、真っ白になった早苗ちゃんを骨壺へ収め、クラスの全員で彼女のご両親へ届けます。
     早苗ちゃんのお父さんとお母さんは、「ちゃんとキレイに食べていただけましたか」と尋ねたので、私たちはそれに「はい、美味しく食べさせてもらいました」と声を合わせ答えます。そしてみんなで「ごちそうさまでした」と、彼女を美味しく育ててくれたご両親にお礼の言葉を言いました。
     彼女の両親は、帰り際に私たちにお小遣いをくれました。
     先生の話では『友食』に選ばれた子の親は、自分の子供たちの分も、しっかりと社会に貢献してもらおうと、私たちに優しくしてくれるそうです。
     なんだか少し得をしたようで嬉しかったです。
     これで五月の『友食』は終わりました。
     みんなこれからは、早苗ちゃんの分も頑張って、立派な生徒になろうと思いました。

     六月、二人目の『友食』に選ばれた子は、時雨ちゃんというちょっと変わった女の子でした。でも『友食』は、みんなの投票で決められるので、誰も不満の声をあげません。
     彼女は確かに少し変わった子ではあったけれど、勉強もできたし、スポーツもまずまず得意で、女の子にしては背も高かったです。みんな背を伸ばしたくて、彼女を選んだのではないかと思います。
     時雨ちゃんは、早苗ちゃんとはちがい、新発売のお菓子みたいな、ちょっと風変わりで面白い味がしました。

     七月の『友食』に選ばれた子は、サッカーの得意な夏野くんでした。
     彼は女の子からも男の子からも人気があります。みんな彼のように健やかでたくましくなりたいと願いながら『友食』を終えました。
     翌日、体育の時間に五〇m走の時間を計ってみたところ、みんな記録を更新していました。これも『友食』となった三人のおかげだと、私たちは感謝しました。

     暑い八月は夏休みだけど、登校日の他に、私たち四年四組の生徒だけ『友食』のために、夕方から学校に集まります。
     八月の『友食』には、夏休みなのに日焼けをしてない文月くんが選ばれました。
     彼は絵を描くのがとっても上手です。でも、あまり美味しくはありませんでした。
     友だちの話では、彼は『友食』をサボって逃げだそうとしたそうです。
     何でそんなことをしたのでしょう。
     彼だって、前の三人から才能を引き継いだのですから、自分だけ何も与えないというのは不公平でズルイと思います。
     でも、結局みんなと話し合いをして、最後に先生が優しく彼を説得することで、ちゃんとわかってもらえました。
     その分、八月の『友食』は帰りの時間が遅くなってしまいましたが、きちんと行うことができました。
     文月くんはあんまり美味しくはなかったけど、なんだか彼を食べてから、世界がとても綺麗に見えるようになった気がします。
     なので、彼を食べて、やっぱりよかったなと思いました。
     お礼に彼の描きかけていた絵――彼はこれを描き終えていなかったので『友食』を嫌がったのかもしれません――は私が描き上げて、彼の名前でコンクールに出展しました。彼の作品は入賞したそうですが、すでに文月くんはいないので、賞は辞退ということになったそうです。

     四年四組のクラスのみんなは、四人のすばらしい才能を分けてもらい、とても優秀な生徒になることができました。
     私も全国テストではじめて上位に入れました。絵も上手くなったし、足も以前よりずっと早くなりました。そして、ちょっとだけキレイになったと思います。
     そのことはとっても嬉しいです。
     次は誰を食べられるのかな。
     九月の『友食』もすぐに楽しみになりました。
    「次は話のピアノが上手い十六夜くんが食べたい」
    「私は野菊ちゃんがいいと思うな。だって彼女の料理とっても美味しいんだもん」

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    コメント

    • 自分もYouTubeの朗読を聞いて知りました(^_^;)
      語り手の男の人が、かなり重要な部分をかんで
      せっかく世界に入り込んでたのに
      アサリの砂利を噛んだ気分になりました。

      読んだ方が良いですね(^_^;)
      • 1 fav
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    • 遅くなりましたが、ご感想ありがとうございます。

      朗読バージョンは、できれば女性の方にやってもらいたいと思い、自分で声優さんを探して制作中だったのですが……いろいろあって頓挫しました(涙
      もう少ししたら時間ができるので、そのときは改稿版でリベンジしたいところです。
      っていうか、昔の作品(and文体)を見返すのは黒歴史をみてるようで、ちょっと苦しいです(爆
      • 0 fav

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    • 今晩は、お久しぶりです。
      『友食』かなり前に☆だけ押させて頂いて、コメントは今回が初めてです。
      偶然、こちらのお作品の朗読がヨウツベにUPされているのを知りまして、つい拡散希望で。。。UPされたかたがHiroさんの許可を得ているのかは存じませんが、詠み手のかた、ちょくちょくトチるのはご愛敬として、ホラーっぽい雰囲気があってなかなか上手です。
      https://www.youtube.com/watch?v=sAlAjf0Ti4k

      朗読verを聞いていたらオリジナルが読みたくなってしまい、再訪させて頂きました。やっぱり『友食』名作です(*´▽`*)!!!
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    • ご評価ありがとうございます♪

      朗読バージョンは何名かのかたから情報をいただき、私も聞かせてもらいました。
      まさか自分の知らないところであんなことになっていたなんて(汗

      読み手の方はうまかったですが、個人的には女性の声で聞いてみたいと思っていたりして……そして……そして……(目をそらす
      • 1 fav

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    • 大賞作品とは知らず、拝読しました。
      身の毛もよだつとはこういう事なんですね、最後のどんでん返しで暑さで体は熱くても、気持うっすら寒いです@@;
      • 2 fav
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    • ご感想ありがとうございます!

      別に大賞作品だからといって、そんなにヨイショしなくてもいいんですからね?<褒められなれていない
      • 1 fav

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    • いえいえ、面白いと思って感想書こうとして開けたら大賞おめでとうございます↓という言葉が下に見え
      て、ああ!と思ったんですw
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    • 大賞おめでとうございます!

      今までにない独特の世界観に引き込まれる作品でした。最近短編ホラーを書き始めたのですがスゴく参考になりました。Hiroさんの作品、楽しみにしています。次回も大賞めざして頑張ってください。
      • 2 fav
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    • ありがとうございます!

      でも、残念ながら『俺の嫁』創作コンテストでは最終で破れてしまいました(涙
      これに懲りずにがんばっていこうとおもいます。
      冒頭でものべましたが、ありがとうございます!
      • 2 fav

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    • 以前から気になっていた作品で、ようやく拝読させて頂きました。
      「友食」に疑問を感じながらも、ストーリーにリードされ、え?え?っと二転三転と、ものの見事に思考が転がってしまいました。
      こわ面白かったです!
      • 2 fav
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    • お読みいただきありがとうございます♪
      最初★3個しかなかった拙作もとうとう10倍にまでこぎつけました。
      みなさまの応援ありがたく受けさせていただきます。
      • 1 fav

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    • 大賞受賞おめでとうございます。
      グロテスクな描写に走らないまま、シチュエーションと心情の異常性を描き切った作品に、素晴らしい恐怖を感じました。
      けれど何だか、「美しい、綺麗」という印象を受けました。
      私は、この作品のラストは今のままの形がいいと思っております。
      先生の一人称にしてしまえば、そこに生々しさが生じる気がします。先生の理不尽に気づきながら、この世界の理不尽には一言も文句を言わぬ、子どもの恐ろしさを味わわされました。そしてまた、私が印象に残った美しさ、綺麗さが、消されず際立つとも思えます。
       この度は、素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
      • 1 fav
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    • コメント&お祝いのお言葉ありがとうございます♪

      あまりほめられなれてないので、テレてしまいます(赤面
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    • 受賞後、かなり時間がたってからようやく読みましたが……なるほど、これは面白い作品でした。
      発想、展開、文章力、どれをとっても素晴らしかったです。
      そして何より、この話は「怖い」です。
      幽霊や妖怪といった題材や、一人の異常者を描くより、集団に蔓延した狂気という怖さは、一線を画していました。
      技量、アイデア、ともに見習いたいことばかりです。
      • 1 fav
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    • ご感想いただきありがとうございました♪

      怖がっていただければ何よりです。
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    • やっていることは恐ろしいことなのに、登場人物のほとんどが、崇高で美しいものだとまったく信じて疑わないことがとても怖かったです。
      (以下ネタバレ含む)




      しかも、一番まともな反応だった人がこれを進めてきた人というのが・・・

      背筋がぞくぞくしました。
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    • ご感想ありがとうございました♪
      疑わないって本当に怖いことですよねぇ(ボソ
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    • 大賞おめでとうございます^^

      確かに、唸るほどに発想が素晴らしく、内容も濃いものでした。
      読後の後味が何ともいえず気持ち悪く、そして恐ろしかったです。これはたまりません(笑)

      今後もがんばってくださいね^^
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    • コメント&お祝いのお言葉ありがとうございます♪
      今後も大賞受賞者として恥ずかしくないよう、努力していく所存であります。
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    • 確かに受賞するだけの作品ですね。なぜ☆がこんなに少なかったのかと不思議なくらい、ぞくっとくる恐怖小説でした。個人的にもこういう狂った世界の話は好きです。審査員の先生の言う通り、最後の部分を教師の独白で閉めたら、完璧だと自分も思いました。これはぜひ電子書籍化のさいは、ラストを改稿するべきです。ただその部分を除いても、作品としては良いホラーで、面白く、怖く読めました。受賞おめでとうございます。
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    • コメント&お祝いのお言葉ありがとうございます♪

      本作は子供の醸す、独特な雰囲気で統一したいと考え、大人の思考(視点)は排除してみました。
      でも、誰が語っているのか不明な文章は、不評なのでもう一ひねりできないか考えてみます。
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    • 面白い作品だと思いました。読者に「食わせる」作品ですね。
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    • お褒めにあずかり光栄です♪
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    • 現実的にどうとかではなく、発想とオチが秀逸だと思いました。
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    • お褒めのお言葉ありがとうございます♪
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    • 血抜きをしないと。注射が丸ごと食べた子供たちに影響するのでは?
      それと、小学四年生の肉、40キロほどある固体の肉をたった30人の子供で食べてしまうのは難しいのではないだろうか?と思いました。
      「よりいっそうの努力」がより多くの人肉を食べる事だと示唆されたら…こわかった…かな?
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    • 血抜きに関しては、「するなら吊るさないとやりにくい」と判断し、取りやめました。
      いや、コンプレッサーを使って抜くという手段もありますが、執筆当時は思いつかなかったもので(汗 

      お肉の分量に関しては、血で流れてしまう分や骨、食べ残しなどを適当に考慮してます。まぁそれでも1人1キロは多いですね。大人も1人参加していますが。

      最後の『努力』に対する解釈は読者様にゆだねております。こういうところはハッキリさせないのがミソではないかと。
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